LINEでの犯罪

未成年者が性犯罪に巻き込まれる事件が後を絶たない。

 

そういった背景を作っているものとして、
スマートフォンのアプリケーションであるLINEやカカオトークが最近、問題視され始めている。

 

2003年から警視庁でも法整備をされた出会い系サイトの基準をもとに、
違反するものを取り締まってきているが、未然に防げていない事態もある。

 

法律の名前は、
「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」
というのだが、
これは利用する男性はもちろん、運営するサイト側にも適用されうる意義をもつ法律だ。

 

内容としては、未成年者をLINEに誘引するものが罰金刑の対象となる、と定められており、
書き込みをして、未成年者を実際に誘う男性ももちろん、その書きこみを書けるような環境を作った、ということでサイト運営者も罪に問われるのである。

 

書き込みをする、メッセージのやり取りをする、という行動のもっと前に防ぐことはできないか、
と携帯会社各社もいろんな施策を試みている。

 

電話の購入時に、未成年者とスマートフォンに認識させ、
あるサイトの利用を制限したりである。

 

しかし、それだけでは防ぎきれないようである。

 

未成年者のLINE非公式掲示板の利用は、度々ニュースでも大きく取り上げられる。
グループでそういったサイトを利用する場合もあるようなのである。
そのグループのリーダーが、弱い立場の同じ学校の生徒を使い、
のLINE非公式掲示板を通して、男性と引き合わせ性行為をさせ、その見返りを受け取る。
といったような犯罪のシステムも作り上げる、という大人も簡単にまねできないような使われ方がされているのである。

 

優良サイトには利用する際、年齢の制限が加えられる。
やはりこういったことから初めていくしかないだろう。

 


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