LINEが広まるまで

2年前くらいからだろうか。

 

自分の身の周りでも「LINE」という言葉をよく聞くようになったのだ。

 

その当時はガラケーであった私は何のことか全くわからなかった。
友人たちはほぼスマートフォンに買い替えており、私だけがガラケーで、
すこし、取り残されたような気分になったことを覚えている。

 

そして現在になり、LINEはここ数年で爆発的に利用者が増え、
使う年代も幅広くなっていった。

 

主にチャット機能を使う人が多いようである。

 

友人を誘えば、誰にも見られないまさしくその人たちだけの「LINE(回線)」で、
会話を楽しめるというものだ。

 

また機能も充実している。
携帯電話・スマートフォンに登録されている電話帳をもとに、
LINEに登録している電話番号や、メールアドレスがあったら、
自動的にLINE上の友達登録をしてくれるのだ。

 

もちろん、LINEでつながりたくない人がいる場合は、
ブロックや、解除の設定もできるようになっている。

 

Facebookはリアルなつながりを主にしているが、
LINEはそのリアルと、アンリアルの両方の要素をもっているように感じられる。

 

その原因の1つが、出会い系のツールとしてLINEが使われていることにある。

 

それらは非公式LINEアプリと呼ばれ、
LINEが承認していないにも関わらず、LINEに最終的に誘導し出会いを誘発するサイト運営をしているのである。

 

LINE自信はこの問題に気付いており、
すでに公式サイトを通じ、利用者へ注意喚起を呼び掛けている。
使う人も気を付けなければならないだろう。

 

IDやプロフィールだけをうのみにして、出会いを進めると、
後々相手が未成年であって、援助交際をしてしまった、ということになれば、
社会的な責任追及はまぬかれないだろう。

 


ホーム RSS購読